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定番のダジャレを思う

更新しました。
と言ってもログのまとめのみです。

風さえあれば、家の中にいる限りそんなに暑くはありませんが、一応、打ち水をしています。
さて今日も、と思ってベランダから水を撒こうとしたら、布団が落ちている。
よその家の干しているものが強風でバンバン飛ばされているようで、ベランダ前に2枚。
…今日は撒かないでおく。
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雨を見くびるな?

夕方になって、洗濯物を干していないことに気付きました。
まあいいか…どうせ雨も降らないだろうからと干してしまう。とかやってると、降りそうな気もします。
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らくがき。
拍手ありがとうございました!

心の穴に菓子パンをねじ込む

暑いですね。
夜中にポストまで行ったら、涼しいし辺りはきれいだしいい匂いがするしでときめきましたが、やっぱり夜道は怖い。
この時ばかりは男だったらなあ、と思います。

手持ちの仕事が一段落したので、気分はブルー。
私は仕事が終わると、まるで祭りが終わったような寂しさを感じます。
座右の銘にしたい言葉は「人事を尽くして天命を待つ」ですが、実際人事はそうそう尽くせません。その気になればやれることはたくさんあり、天命を待てるぐらいの身分ではないと、仕事をするたびに思います。
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らくがきも冴えない…。
茎が紫の植物がすごく好きです。ナスとか。
さあ、他にもやることがあるので、ちょっと休んで次へ進みます。


拍手&メッセージありがとうございました!
レスはあらためて致します。

夏の象徴

暑さのせいか、たいして何もしていないのに毎日疲れてます。うーん、作業の時間が減る。
しかし食事はバクバクいってます。意外に夏バテはしたことがありません。
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私の中で、夏っぽさとはやはり、ねぶたがその一角を占めているなあと思います。
子供の頃はねぶたの運行ルートの国道まで何秒だ、というところに住んでいたので、夏のねぶた度合いはますます高かった…のでは。
お祭り自体のお囃子とはこういうものですが、それとは別に、『ねぶた音頭』なる歌があります。
これはお祭り前〜開催中に商店街などでヘビーローテーションされるので、『ねぶた音頭』=夏、の図式も強くイメージされます。
私が高校のころには、耳にする頻度がぐんと減っていた記憶があるのですが、最近はどうなんだろう。
高校当時、友達の話では音源はレコードしかなく、また市販されていないという噂でしたが、現在はどうやらCDがあるとのこと(成本で売ってるのね)。そして今はYouTube。
You Tube - ねぶた音頭

う、うわあ、夏! 聴いていると、口の中にチリンチリンアイスの味がするようだ…(セットで刷り込まれている様子)。
でもねぶたはもう10年ぐらい見ていません。祭りは明日…じゃない今日からですね。青森の人はいいなあ。

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