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食べ過ぎました

昨日ちょっと遠出して疲れたせいか、今日はやけにお腹が空き、調子に乗って食べ過ぎた感が。
昨日は埼玉まで『巴里夫(ともえ・さとお)展』に行ってきました。
いろいろ嬉しいことがありました。日記の下書きは書いたものの、今は冷静さを失っているので(?)落ち着いたら載せようと思います。

先週だったか、STICKAMで描いたらくがきです。
ボーッと描いていると、同じようなものばかり描くような気がします。
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3週間ぶりにコーヒー

を飲みました。やっぱり体調が悪いときは飲む気がしませんでした。刺激物だということを体はわかっているのかも。
喉の痛みがそこそこずっと続いています。病院から改めてもらった薬を飲んでるんだけどな…。
そこでふと思いついて、市販の風邪薬にチェンジ。それで一晩寝たら、割と良くなっている感じ。…う、うーんそういう場合もあるか。。

ついでですが、『のどぬ〜る』を先日使用していました。
2,3日続けて使ったらだいぶ症状が軽くなり、よしよしと思ってまた塗ったら、凄くしみて痛い!
後で知ったことですが、『のどぬ〜る』はかなり強い殺菌・消毒薬なので、ガンガンに腫れている時には良いですが、症状が軽い時につけると過度なのだそうです。と、皮膚科の先生がおっしゃっていました。

 
 
休題。
先日のサイト改装時、版権イラストが少ないよなあ、と思いました。
そういえばあまり描かないけど…特に理由はないんです。たまたまです。
というわけで、ちょっと病み上がり慣らしに描いてみました。
最近やったDSゲーム『9時間9人9の扉』の主人公の淳平、ヒロインの紫(右)と四葉(左)です。
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淳平の髪型が難しすぎる。
公式絵は西村キヌさんなので(とても好き)、なんだか申し訳なくなります。

 
プレイ前には、もしかして『カイジ』や『ライアーゲーム』みたいな、人間同士の駆け引きのギスギスしたやつかなあと思っていましたが、そういう要素はあまりなく、ストレートに話が進行します。そっち系を期待していると、がっかりするかもしれません。
最近流行り(?)の脱出ゲーム要素も目玉なのですが、やはり前後にストーリーがあるので脱出しがいがあります。
(脱出ゲームはストーリーが無いから、はじめ意味がよく飲み込めなかったんですよね。ちなみにこういうやつです。)

せっかくなので感想も。
以下感想はネタバレ有りなので、クリックでお読みください。
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文楽を見てきました

演目は『祇園祭礼信仰記』『碁太平記白石噺』『連獅子』。
初めて見ましたが、思っていたよりも理解しやすく、面白かったです。
子供の頃からよく「人形劇」(教育テレビなども含む)を見て育ちますが、あれらもこういう伝統の先にあるものなんだな、と感じました。

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パンフレットには全てのセリフが書かれた本が付いているので安心。

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限界を超えたのでゴロゴロしっぱなし

前回の記事を書いたあと、メッセージどうもありがとうございました! 御心配おかけしてすみません。レス等はあらためていたしますね。

その後ですが…真面目に薬を飲んでいたら、手足に薬疹らしきものが出てびっくりしました。薬が体に合わなかったようです。アレルギーの一種です。
手の親指と人差し指を中心に、赤い小さい点がぶわーっと出ます。あと足と腿にも。で、皮膚科に行くやら元の病院に相談に行くやらでした。
やっぱり原因は抗生物質かなーという感じです。今回、原因と怪しまれる薬は3種類あったのですが、特定するための検査などはしませんでした。今後その3種類を避けるという方向で行くようです。
まだ進行中ではありますが、風邪も薬疹も治りかけていますので大丈夫そうです。
病院に行くために割と外出回数が増えたのですが、どこに行っても花盛りでいい季節ですね。今はバラと、クレマチスがきれい。

幸いだったのは、風邪の間、耳閉感があったのでメニエールの方も…とヒヤヒヤしていましたが、それはやっぱり風邪のせいだったようで、今はそんなでもないです。ホッ。
地味に困るのが、味覚がちょっとおかしい? 甘い味がよくわからなくなっているようで、昨日いちごを食べたらただ苦い物体でしかなく、ガッカリ。
 

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絵など一切描けない状態でしたので、昔の絵を。
復活時に載せる予定の絵でしたが、人物の縮尺がおかしいのでとりやめたものです。部分ですがこのサイズだとあまりバレないな…てことで。描き直し予定ではあります。

ここしばらく布団にはりついていましたが、1週間が限界だなあと感じました。
1週間を過ぎたあたりから、言いようの無い焦燥感が。あまりにも何もしていないことにジリジリと恐怖(?)を感じるようです。
せめてってことで本を読みました。読み終えたのは『からだの中の夜と昼ー時間生物学による新しい昼夜観』と『心の起源ー生物学からの挑戦』。
せっかくなので、先日買った『魍魎の匣』は、と言うと手つかずです。
前の巻の『姑獲鳥の夏』を読んだのが15年前ってのが…なんか、微妙に気になって。そっちを読み直してからがいいだろうかと躊躇しています。主人公が古本屋だってことだけは覚えてます。

件のブックカバーは、背表紙とカバーをくっつける工夫など諸々考えていました。
が、まずは正攻法(表紙を差し込む袖部分を長くする)で一度作るかな、と作ってみたら…もうこれで十分か、というあっさりな結果になりました。

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